【イスラム国とは何か】という本

日本人ジャーナリスト等の拉致や殺害報道により、一気に注目が集まっているイスラム国

そもそもイスラム国とは何か？

気になりますよね…


そんなイスラム国を紹介している本
【イスラム国とは何か/常岡 浩介 他】が注目を集めています。




【イスラム国とは何か】

本としては、現在唯一のイスラム国とは何かを紹介している本です。

内容紹介

謎の存在、イスラム国。その情報はきわめて少ない。
ジャーナリストが斬首処刑されたことに見られるように外国人取材者には生命の危険もある。
そのイスラム国で三度の潜入取材を敢行したジャーナリスト・常岡浩介が実像を語る。

著者について

常岡浩介(つねおか・こうすけ)
1969年長崎県島原市生まれ。早稲田大学卒業。
1994年からNBC長崎放送報道部記者に。1998年よりフリーランスとなる。
アフガニスタン、エチオピア、チェチェン、イラクなどの戦場で取材を続け、通信社や新聞、雑誌などに寄稿。
08年に『ロシア語られない戦争チェチェンゲリラ従軍記』(アスキー新書)で平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞受賞。

高世仁(たかせ・ひとし)
ジャーナリスト。1953年山形県生まれ。
通信社特派員としてバンコク、マニラに駐在し、反政府運動、環境問題など幅広いテーマを取材。
97年、元北朝鮮工作員による横田めぐみさんらしい女性の目撃証言をスクープ。
現在、番組制作会社「ジン・ネット」代表。常岡氏の取材をテレビ番組にプロデュースしてきた。
『娘をかえせ息子をかえせ 北朝鮮拉致事件の真相』(99年)、『DVDブック チェルノブイリの今 フクシマへの教訓』(2011年)を旬報社から刊行した。

単行本（ソフトカバー）: 184ページ
出版社: 旬報社 (2015/2/4)

【イスラム国とは何か】興味のある方は、ぜひどうぞ☆




【イスラム国とは何か】

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